|P&E 2008 |Exhibition出展作家発表

厳正なる審査の結果、Aグループ13人、Bグループ12人を選出しました。

【Aグループ(平面作品を中心に)出展者】
井川優子/伊藤義高/かなやまひろき/川阪由利子/岸本幸三/小森夏奈/隅田あい夏/竹内佳奈/林 恭子/林 憲昭/松尾暢也/松上 剛/門内幸恵
【Bグループ(立体・インスタレーション)出展者】
岡本華代子/加藤 亮/金澤麻由子/笹埜能史/塩谷良太/田島悠史/林美貴子/平川祐樹/西山裕希子/マイケル J. ミグリアーチ/村上 郁/山本正大
(敬称略)


P&E2008応募申込は5月末日締切ました。
本企画には、100名を越える応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。
本企画は応募いただきました全ての皆様のよき自己アピールの機会として、またご研鑽の機会として、毎年継続して開催し成熟させてゆく所存です。今後とも皆様のご理解、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。


【応募・参加資格】
創作活動を続けている方。年齢、国籍、資格など一切問いません。

【募集分野】
 平面・立体・映像メディア・写真・インスタレーション・工芸
◯未発表、既発表は問いません。
◯特殊な作業をしたり、展示に困難が予想される作品は、
 あらかじめご相談ください。
◯インスタレーション、映像メディア等の作品の動作環境
 につきましては、Exhibition会期中は作家が責任を負うもの
 とします。


【募集期間】
応募締切2008年5月31日(土)[当日消印可・締切厳守]

【審査結果発表】 
6月中旬、アートコートギャラリーWEBサイトにて発表。
◯電話でのお問い合せは受付できません。
◯1次審査通過者には、その旨の通知書とExhibition出展要項を
 郵送にて送ります。
◯それ以外の方は、6月末までにポートフォリオを返送し、
 結果を通知します。


【展覧会開催期間】
◯Aグループ(平面を中心に)
 2008年8月21日(木)〜2008年8月30日(土)
 公開ディスカッション:8月23日(土)14:00〜16:00
◯Bグループ(立体を中心に)
 2008年9月4日(木)〜2008年9月13日(土)
 公開ディスカッション:9月6日(土)14:00〜16:00


【公開ディスカッション・コメンテーター】
加藤義夫(インディペンデント・キュレーター)
八木光惠(ACG代表)


《STEP 1: Presentation》応募方法:ポートフォリオを提出

1. 応募申込書及び応募票を記入してください。
2. 応募費用(2,000円)を下記口座にお振込みの上、
 控えをコピーしてください。
*振込依頼人の名前の最初にPE08と付けてください。
  振込先:三菱東京UFJ銀行 梅田支店(店番044) 普通4865455 
  有限会社八木アートマネジメント
3. 応募票はポートフォリオ表紙の右上方にセロテープ等でしっかり貼付けてください。

A4ファイルに以下(A)~(D)の書類を順番に入れ、ポートフォリオはこの一冊にまとめ、同封書類とともに当ギャラリー宛に送付してください。

(A) 応募申込書 
(B) 出品予定作品のプラン及びコンセプトなど
 (作品が完成している場合は作品の写真)
  映像作品の場合は、5分以内にまとめたサンプル映像を添付可
   DVDに収録してファイルと一緒に提出してください。
(C) これまでの活動歴、作品写真等
(D) 略歴(グループの場合は全員の略歴)

〈同封書類〉
・応募費用(2,000円)振込控えのコピー
・ポートフォリオ返送用の着払い送り状
(「お届け先」に返送先住所、氏名、「ご依頼主」は本人と記入して下さい。)

◆ 審査結果は6月中旬にWEBにて発表します。
◆Exhibition出展作家以外のポートフォリオは審査終了後返送します。
◆出展作家のポートフォリオはExhibition会期中に、
 自由に閲覧していただけるようにします。


《STEP 2 : Exhibition》
 出展方法:Step1の応募者の中から
 各会期10〜15名による2回のグループ展を開催

◆開廊時間:11:00〜19:00 土曜日・日曜日は17:00まで
◆休廊日:月曜日
◆ 出展料(選出者のみ)5万円(消費税)(消費税込み)
*6月末までに応募費用納入時と同じ口座にお振込ください

◆ 展示場所の割当について
 Step1で提出された展示プラン、これまでの作品写真を参考に、作品コンセプトを効果的に展開できる空間を当ギャラリーで割当てます。出展作品の選定、展示方法のサポートなどを通して、各出展作家にとって、客観的な視点に立って企画画廊で展示する、より良い機会を提供します。なお、作品プランの変更、新作の追加、グループ展としてのバランスを考慮し、展示当日に調整・変更される場合があります。

◆ 搬入・展示日時
 Aグループ:8月19日(火)13:00〜17:00
 Bグループ:9月 2日(火)13:00〜17:00
      *9月 3日(水)展示予備日

◆ 撤去・搬出日時 最終日17:00〜19:00
◆ 本展覧会の案内状は、当ギャラリーが作成し、美術館学芸員、美術評論家等の美術関係者や新聞雑誌の各種メディア関係に配布します。また、出展者には一人当たり100枚の展覧会案内状をお渡しします。
◆主催者及びその許諾を受けた者は、本企画の広報・告知を目的として出展作品を印刷物等に無償で使用または利用することができるものとします。




|P&E 2007によせて|
 加藤義夫 (インディペンデント・キュレーター)



 キュレーターにとって、新しい才能との出会いはとても楽しみだ。特にその才能が、まだ誰にも発見されていない鉱脈であればあるほど魅力的だと言える。
 
 「P&E2007」展は、プレゼンテーションと展覧会という組み合わせを持つ、新しい才能の発掘現場だ。

 私はAグループ(絵画・平面作品)とBグループ(立体・平面・映像・インスタレーション)ふたつのグループのコメンテーターとして参加した。

 誤解を恐れずに言えば、作家には二つのタイプがある。グループ展で力を発揮する人と、個展で自分の世界観を語るのが得意な人だ。どちらのタイプにも善し悪しは無く、その作家と作品が持つ世界観を上手くプレゼンテーションできれば幸いだ。

 本展は、作品そのものよりも作家が自らの作品を言語化し、他者に如何に伝えるかという問題と、展覧会形式において展示という空間と作品の在り方を問うというものであろう。プレゼン力を養うには格好の場であるといえる。

 グループ展は、バトルであり他流試合である。自己の作品を語り見せるには、他者との差別化をはかることが重要になってくる。しかし、本展でも既存の芸術家のイメージを借りて来たような作品も多くあったが問題はないと考える。作品のイメージが似通ったりすることは多々あるものだ。

 自らの独自性を追求するためには、いろいろと影響され触発されることが若いアーティストには重要なのだ。時間が経過すれば、他者のイメージも昇華され、個々のオリジナルな表現へともどっていくと楽観的に考えるのもひとつだろう。

◎講評 >>  Aグループ(絵画・平面作品)
◎講評 >>  Bグループ(立体・インスタレーション)


|New York, Chicago SOFA 出品 |2007年

P&E2005出展作家の塩保朋子さんの作品をニューヨークとシカゴのアートフェアSOFAに出品しました。






「P&E」はアーティストにOAPアートコートの美術館レベルの展示空間を開放し、アーティストがその作家性をアート界にダイレクトにアピールする機会を提供するものです。

|P&E 2006|P&E 2005


P&E 2008 Exhibition
プレスリリース >>


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