東京における初の国際的現代アートフェアとして昨年スタート、グローバルで洗練された若手ギャラリーが参加し大きな注目を集めた『101 TOKYO Contemporary Art Fair』。規模・内容ともにパワーアップした2009年度にアートコートギャラリーが出展します。
謎めく物語と暗号のやりとりに満ちた密やかで魅惑的な絵画世界を生み出す牡丹靖佳、風景を眺めるという行為に潜む魔術的なひずみを、細やかな感性によってすくいとり、「見る」ことの生々しさと、風景との親密な交遊の痕跡が共存する大胆で色鮮やかなイメージへと展開させる水田寛、独自のセンスとユーモアによって制作されたプロジェクト型の作品を通じて、私たちが生きる環境を形づくるシステムにゆるやかに介入し、世界に対する形式化された認識と経験の枠組みに小さな風穴を空けてくれるPoh Wangの3アーティストが摩天楼のただ中で出会い、三者三様の作品世界が織り成す4日限りの春の饗宴が実現します!