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倉貫徹展「水晶島」
宮沢賢治へのhommage

2007.7.27 [fri] – 8.4 [sat] 11:00~19:00(土・日曜日は〜17:00) ※会期中無休
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    7.27 [sat] 18:00~20:00 ※終了しました。

本展について

作家活動の最初期から、アンモナイトや植物の化石を制作材として取り上げていた倉貫徹は近年、黄鉄鉱等の鉱石や、水晶、あるいはダイアモンド等の宝石を作品素材として使用している。今回の個展では、宝石が大好きだった宮沢賢治へのオマージュとして、倉貫の透明アクリルに水晶、宝石を組み合わせた作品と賢治の物語の一節とを組み合わせ、あるいは対比させて展示する。賢治も倉貫も、透明なもの、光るもの、綺麗なものを素直に好きだと言い、創作のなかに取り込んでいる。二人のコラボレーション形式の展覧会は、倉貫の〈透明〉作品を見る楽しみに加え、賢治を読み解く愉しみも重なり、興味倍増の展覧会となる。

宮沢賢治の童話「十力の金剛石」より
『ところが二人は全くおどろいてしまひました。あられと思ったのはみんなダイアモンドやトパァズやサファイヤだったのです。おお、その雨がどんなにきらびやかなまぶしいものだったでせう。』『雨の向ふにはお日さまが、うすい緑色のくまを取って、まっ白に光っていましたが、そのこちらで宝石の雨はあらゆる小さな虹をあげました。金剛石がはげしくぶっつかり合っては青い燐光を起しました。』

出展作家

  • 「水晶島」宮沢賢治へのhommage 展示風景
  • 「水晶島」宮沢賢治へのhommage 展示風景
  • [ 風水庭園—水晶庭 20 ] 2007
  • [ 風水庭園—水晶庭 20 ](部分) 2007
  • [ 風水庭園—水晶庭 30 ] 2007
  • [ 風水庭園—水晶庭 30 ](部分) 2007
  • 「水晶島」宮沢賢治へのhommage 展示風景
  • 「水晶島」宮沢賢治へのhommage 展示風景

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