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Past Exhibitions

OAP彫刻の小径2016-2018
田中昇・西村正徳「風景のレゾナンス」

2016.11 – 2018.5 OAP彫刻の小径(大阪市北区天満橋OAP公開緑地内)
関連イベント
  • トーク&レセプション
    岸野裕人(姫路市立美術館 館長) × 田中昇 × 西村正徳

    2016.11.19 [sat] 14:00〜15:00

本展について

OAP彫刻の小径において、2名の彫刻家、田中昇(たなか のぼる)と西村正徳(にしむら まさのり)による野外彫刻展を開催します。

田中昇は1960年代より、素材の質量を感じさせない軽やかな石彫を制作してきました。風と戯れるような雨や雲、半球の表面に穴を開けた虫の棲家など、自然からインスピレーションを得たユニークなフォルムで、黒御影石の重厚な印象を覆しながら、凛とした生命感を引き出します。本展では、石の量塊を彫り進めて表層のみが残される中空の作品など、新作4点を展示します。

西村正徳は、巨大な傘に開けた無数の穴から光を透過させる《The Schoolchild Umbrella/光の雨》や、メッシュシートの重なりによるモアレ現象を体感するビニールハウス型の作品《モヤっとハウス=Symbiosis of Moire》など、環境と呼応した体験型の作品を多く手掛け、常に自然と向き合う緊張感を絶妙なバランスで内包させた作品制作を行っています。
本展では、シート材を用いて木漏れ日を演出する作品などの新作4点を展示します。

自然を見つめながら表現と現象を交差させていく田中・西村の作品は、彫刻の小径の環境や風景と共鳴しながら、私たちに日々の新たな楽しみや発見の喜びを与えてくれることでしょう。

出展作家

田中昇、西村正徳

  • [ The schoolchild Umbrella=光の雨 ]
ターポリン、アルミ、ステン、FRP   
550×800×800 cm|2011
  • [ Blossom Tunnel=光の花 ]
ターポリン、ビニール傘、ビニールハウス骨材
450×1440×250 cm|2013

Photo: 鍵岡龍門
  • [ Blossom Tunnel=光の花 ]
ターポリン、ビニール傘、ビニールハウス骨材
450×1440×250 cm|2013

Photo: 鍵岡龍門
  • [ 黒い雨 ]
黒御影石
220×460×70cm|1982

京都国立近代美術館蔵
  • [ 空と風と水と「風の音 」 ]
黒御影石
120×90×83 cm|2008
  • [ 空と風と水と「風の音 」 ]
黒御影石
120×90×83 cm|2008

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