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牡丹靖佳 展「馬鹿レチェと恐れミエドの会話」

2011.1.9 [sat] – 2.5 [sat] 11:00~19:00(土曜日は〜17:00) ※日・月 休廊(但し、1月9日[日]は 開廊)
関連イベント
  • 鼎 談
    [加須屋明子(京都市立芸術大学准教授)×寄神くり×牡丹靖佳] 
    加須屋氏と寄神、牡丹の間で交わされる言葉を 通して、二人の作家による作品世界がゆるやかに結びつくような対話の場を設けます。 

    1.9 [sat] 15:00~16:00 ※終了しました。

  • 〈ACG新春歌留多大会〉& レセプション
    寄神くりと牡丹靖佳が共同で手掛けた創作カルタで、物語性に満ちた一年をスタートさせましょう!

    1.9 [sat] 16:00~17:00 ※終了しました。

本展について

いまがこれまでの続きだとどうして言いきれるだろうか。
それと同じように壁紙の小鳥がどうして飛び立たないと言いきれるのか。
——出典不明

牡丹靖佳は、自らをとりまく日常世界の仕組みを解体し、独自の感性とルールによって、繊細でどこか危うく、そこはかとないユーモアをも感じさせる魅惑的な絵画表現の中に再構築します。

牡丹はしばしば、キャンバス周辺の空間をも巧みに作品に取り込み提示しますが、本展では、ある二人の狂言回しによって展開する物語をベースとし、絵画を中心に、半立体の作品や投影機を使用したインスタレーションなど、多様な表現形態を用いながら、同時開催の寄神くりによる個展とも触発し合うひとつの空間装置としての作品世界をギャラリー空間全体へと展開します。

鑑賞者は、「何か」の予兆と痕跡だけが謎かけのようにちりばめられた空間=作品のなかを彷徨いながら、物語そのものでもあり、物語の中に登場する屋敷でもあり、狂言回したちが話している部屋でもあり、現実空間でもあるような、いくつもの次元が重なり合った領域へと迷い込み、自らの曖昧で多層的な立ち位置に身を委ねながら、「どれが自分にとっての現実/実体なのか。」 こう問い直すことになるでしょう。

出展作家

  • [ ハウス ] 2011
  • 牡丹靖佳 展「馬鹿レチェと恐れミエドの会話」展示風景
  • [ レチェ ] 2010
  • [ ミエド ] 2010
  • 牡丹靖佳 展「馬鹿レチェと恐れミエドの会話」展示風景
  • 牡丹靖佳 展「馬鹿レチェと恐れミエドの会話」展示風景
  • [ パラホザワ ] 2011
  • [ ションジェリコ ][ シャンジェリコ ] 2011
  • [ ミバド ] 2011
  • 牡丹靖佳 展「馬鹿レチェと恐れミエドの会話」展示風景
  • [ ポンム ] 2011

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