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佐藤忠《Silver Wind 〜New Wind + New Flow〜》@ TODA BUILDING 心斎橋

【コミッションアートワーク】
2019

佐藤忠《Silver Wind 〜New Wind + New Flow〜》@ TODA BUILDING 心斎橋

【コミッションアートワーク】
2019

佐藤忠の彫刻作品が、2019年11月に「TODA BUILDING 心斎橋」エントランス外壁に設置されました。

【作品概要】

    作品タイトル:《Silver Wind 〜New Wind + New Flow〜》
    制作・設置:2019年
    素材:ステンレス
    サイズ:約 4.1 x 4.8 m
    設置場所:TODA BUILDING 心斎橋(大阪)
    コーディネート:アートコートギャラリー

【TODA BUILDING 心斎橋 x 《Silver Wind 〜New wind + New flow〜》】

    ◎TODA BUILDING 心斎橋は、魅力ある都市景観の新スポット
    洗練されたファサードデザインで建物とパブリックアートと一体となり、街ゆく人々が新しい何かを発見する「喜び」を生み出しています。

    ◎エントランス外壁のパブリックアート《Silver Wind 〜New wind + New flow〜》
    ステンレスの光沢感と軽やかな曲線で、“爽やかな風の流れ”を表現した現代アート。夜間はライトアップ演出によって、風のシルエットが重層的に浮かび上がります。

    ◎30年来の建物と大阪の街へ、新たな息吹を吹き込むプロジェクトとして
    過去から現在・未来へと受け継がれながらも、絶え間なく新鮮な風が流れ込み、多様な文化交流とポジティブなエネルギーが生まれる場となるように願いを込めて、《Silver Wind 〜New wind + New flow〜》は、制作されました。

彫刻家・佐藤忠について

1966年生まれ。93年東京藝術大学大学院美術研究科鍛金専攻修士課程修了。90年代後半より個展・グループ展多数。2003-04年にはテレビ朝日「ニュースステーション」ステージセットへ作品提供。以降、コミッションワークも手掛ける。2006年文化庁新進芸術家国内研修制度研修員。2008年文化庁新進芸術家海外留学制度研修員(ベルリン)。

装飾品や道具・機械部品の一部などをイメージさせる抽象形態に、鉄錆の風合いを活かした重厚感のある金属彫刻を制作。錆の進行により表情を変えていく鉄の時間を含め、緻密な設計に基づいた作品には、硬くて重い鉄のイメージとは異なるしなやかで凛とした佇まいが感じられる。作品の外形に留まらず、空間との調和・時間の経過に対しても熟慮を重ねてゆく制作アプローチで、2013 年にはポーラ美術館(神奈川)、東急ハーベストクラブ熱海伊豆山&VIALA(静岡) へ作品設置。