野村仁 展
Gravitational Shape and Flavor
- The Sun, Meteorites and The Body -

2008年9月24日(水)ー10月18日(土)



開廊時間:11:00〜19:00/土曜日〜17:00*日・月・祝休廊
主催:アートコートギャラリー(有限会社八木アートマネジメント)
協賛:三菱地所株式会社、三菱マテリアル株式会社、オー・エー・ピー マネジメント株式会社


●対談: 2008年9月24日(水) 18:00〜19:00 [要予約]
 「偶然と必然を巡って」
 岩城見一(京都国立近代美術館館長)× 野村仁

 レセプション:19:00〜20:00
●同時開催:
 田中恒子コレクション展 Vol.2
 Hitoshi Nomura "Glass Cosmology"
 ガラスによって宇宙の構造を表現した作品シリーズ
 "Grass Cosmology" から 6点が一堂に展示されます。
 トークイベント:10月4日(土)14:00〜15:00 [要予約]
 「野村仁の宇宙と私」 田中恒子(大阪教育大学名誉教授)

◆◆◆  
生命の営みの場としての自然、果てしない時空間の根源である宇宙をつねに自身との不可分な関わりのなかで真摯に見つめ、記録し、そして独自の方法論に基づき再構成するという一連の作業を、野村仁は40年もの間ひたすら継続してきました。その膨大な制作活動において、写真はつねに野村の目であり、耳であり、手足であり、いわば第二の身体としてその表現行為を支えています。
 本展は、野村にとって主要な表現手段でありつづけてきた写真というメディアに焦点を当てることで、その長年にわたる活動を新たな視点から再考・再編し、新作の立体とともにダイナミックな構成のもと提示する実験的試みです。
 地球にとって宇宙の中心的存在である太陽、宇宙空間から地球に落下し、生命の源となったともいわれる隕石、そしていま地球上に在る生命体=細胞レベルにまで重力作用が浸透しているわたしたちの身体 。
 本展を構成する主要なテーマであるこれらの三要素は、重力(引力)というあらゆる存在物の間に生成する根源的な呼応関係を浮かび上がらせると同時に、それらの相互作用から立ち現れてくる「かたちあるもの」そして「かたちなきもの」の存在は、その気配を知覚するための細やかで鋭い感性を見る人のうちに目覚めさせようとします。野村仁の表現における新たな展開の序曲ともなりうる本展をどうぞご期待ください。
(写真上2点: Tomas Svab)




200820072006
200520042003

Art Court FrontierP&E
OAP彫刻の小径

◎ACG eyes:
アートコートギャラリーでは、企画展との同時開催として、当ギャラリーの所蔵および取扱作家の作品による常設展示を企画・開催しています。この度、その総称を“ACG eyes” と改め、若手作家による新作発表を中心に、各回ごとにテーマ性をもつ充実したグループ展としてシリーズ化する運びとなりました。




ART OSAKA 2008
7月25日(金) - 7月27日(日)
http://www.artosaka.jp

SOFA New York
May 29 - June 1, 2008
http://www.sofaexpo.com/



アートコートギャラリー
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