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野村仁 / 水野勝規 / 新平誠洙【ROOM #2718】
ART in PARK HOTEL TOKYO 2018

パークホテル東京 26階、27階
関連イベント
  • プレビュー

    3.8 [thu] 16:00-22:00 (招待者・プレス関係者のみ)

  • 一般公開

    3.9 [fri] 11:00-20:00

  • 一般公開

    3.10 [sat] 11:00-20:00

  • 一般公開

    3.11 [sun] 11:00-17:00

本展について

ART in Park Hotel Tokyo 2018において、アートコートギャラリーでは、「時間の経過」をキーコンセプトに、野村仁・水野勝規・新平誠洙の3作家をご紹介します。日常や社会から各作家が捉えるメディア感覚やユニークな表現プロセスにもぜひご注目ください。

野村仁:自然現象や物理法則が織り成す造形をカメラで捉え、写真を用いた彫刻表現で時の経過や宇宙の秩序を可視化する。1970年代より5本線を写し込んだフィルムで月や星あるいは渡り鳥を撮影し、採譜・演奏を一連で取組むスコアシリーズは、視覚と聴覚の双方よりイマジネーションを拡げて鑑賞できる代表作の一つ。昨年にリリースした《‘moon’ score: ISS Commander》(JAXAとの共同研究により国際宇宙ステーションから撮影した月の譜)の楽曲CDや、Black Holeをテーマとする最新作(写真作品)などを出展します。

水野勝規:身近な場所や広大な自然の中で目に留まった風景を定点カメラで撮影し、映像世界から「場の動き」をつくり出す。木立を映す水面の揺らめきやうつろう雲と空模様などの撮影したイメージ素材の特性と、映像独自の特性(物質・柔軟性・時間)を共に生かしたテーマ性や作品形態を導きだし、インスタレーション作品も数多く手掛ける。昨年より日課のように空の状態を観測し撮影を続け、1週間の日常サイクルのような構成に仕上げた最新作の《sky record》や、写真作品などを出展します。

新平誠洙:空間の歪みや分裂といったノイズ現象に着目し、複数の時間軸や光学原理(反射・透過・屈折・回折)をテーマに、視覚作用における実験的アプローチで独自の絵画世界を展開。ポストインターネット世代の多元的な現実感と私的な見る欲求とをストレートに融合させた表現で、鑑賞者自身の見る快楽を喚起しイメージの共有化を試みる。ストップモーション映像のコマ原画のように、一画面にモチーフイメージを連続・集積させた新シリーズ《Inversion》の3点を、3月下旬の個展発表より先行して出展します。

出展作家

  • [左上] 野村仁《PHENOMENON MUSIC ‘moon’ score: ISS Commander- Listening to it on Mars, now》/[左下] 野村仁《草叢にBlack Holeが.....》/ [中] 水野勝規《skyline》*参考画像 / [右上] 新平誠洙《00;33;42;26 - 00;33;43;05 / 00;48;03;16 - 00;48;03;25》 *参考画像 / [右下] 《Inversion0 習作#2》*部分
  • 野村仁《‘moon’ score: ISS Commander - Listeningto it on Mars, now》 2009-13|写真 80点組、譜面、CD
Courtesy of JAXA|Photo: Seiji Toyonaga
  • 水野勝規《reflection》 2012|ビデオインスタレーション
会場風景「かげうつし-写映・遷移・伝染-」ギャラリー@KCUA、京都
Photo: Seiji Toyonaga
  • 新平誠洙《Diffraction #1》
2017|油彩、アルミ板|160 x 160 cm

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