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Artists

村上 三郎

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作家略歴

1925
神戸市に生まれる。[6月27日]
1943
関西学院大学予科に入学。絵画部「弦月会」に入る。
神原浩に師事、油絵を始める。
1948
関西学院大学文学部哲学科(旧制)を卒業。
1949
伊藤継郎に師事。
1951
関西学院大学大学院(旧制)で美学を専攻。
1952
第5回芦屋市展(仏教会館、芦屋)'94年の第47回展まで毎回参加する。
この頃、金山明、白髪一雄、田中敦子ら新制作派協会における先鋭的メンバーによるグループ「0会」に参加。
1954
村上彦 白髪一雄 二人展(阪急百貨店洋画廊、大阪)
ーー 会場で吉原治良と初めて出会う。 *「村上彦」は当時使用していたペンネーム。
0会展(そごう百貨店ショーウィンドー、大阪)
1955
具体美術協会会員となる。
真夏の太陽にいどむ野外モダンアート実験展(芦屋公園)
ーー アスファルト・ルーフィングを破りながら走り抜ける作品などを発表。
第1回具体美術展(小原会館、東京)
ーー〈紙破り〉を初めて制作、〈6ツの穴〉〈入口〉などを発表する。
この頃より、伊丹、西宮、大阪などの各幼稚園で児童画教育に終生携わる。
1956
第6回関西総合美術展覧会(大阪市立美術館)
ーー 木箱《作品(坐って下さい)》を洋画の部に委嘱出品。
神港アンデパンダン展(神港新聞社3 階ホール、神戸)
ーー 木箱の中に柱時計を入れた〈箱〉を出品。
野外具体美術展(芦屋公園)
ーー《あらゆる風景》《空》を発表。
第2回具体美術展(小原会館、東京)ーー《通過》(紙破り)を行う。
1957
第3回具体美術展(京都市美術館)ーー 画面が剥落し続ける大作の絵画を出品。
1958
The Gutai Group Exhibition(第6回具体美術展)
(マーサ・ジャクソン・ギャラリー、ニューヨーク 他米国の4都市を巡回)
この頃より62年頃にかけて、烈しいストロークによる絵画作品を多数制作する。
1960
第9回具体美術展(高島屋3階ホール、大阪)
1963
個展(グタイピナコテカ、大阪) ーー 画面に木枠を貼り付けた絵画を複数出品。
1965
第16回具体美術展(京王百貨店、東京)
1968
第20回具体美術展(グタイピナコテカ、大阪)
ーー カンヴァスに紙を貼り付け、縁をなぞった作品を出品。
1971
村上三郎「箱」個展(モリスフォーム、大阪)
この頃、具体美術協会に対して退会届を提出するが、受理されなかった。
1972
具体美術協会解散[3月31日]
1973
村上三郎個展〔拍子木〕(春秋館画廊、大阪)
村上三郎展〔無言〕(無減社、大阪)
1974
村上三郎展〔水〕(信濃橋画廊エプロン、大阪)
村上三郎展〔筋〕(信濃橋画廊エプロン、大阪)
1975
村上三郎カキクケ個展(清和画廊、大阪)
1976
村上三郎展〔床〕(信濃橋画廊エプロン、大阪)
具体美術の18年(大阪府民ギャラリー)
1977
村上三郎展「自同律の不快」(ギャルリーキタノサーカス、神戸)
1978
第2回KAC 展(大阪府民ギャラリー)ーー《三位一体》を出品。
1986
具体ー行為と絵画(兵庫県立近代美術館 マドリッド、ベオグラードを巡回)
前衛芸術の日本1910 ~ 1970(ポンピドゥー・センター、パリ)
1990
前衛の日本ー1950 年代の具体グループ(ローマ国立近代美術館)
1991
具体・日本の前衛1954-1965(ダルムシュタット市立マチルデンヘーエ美術館)
1992
具体展 I (芦屋市立美術博物館)('93年に具体展 II, IIIが開催される。)
甦る野外展(芦屋公園)(「具体展 I」の関連企画。)
1993
第45回ヴェネツィア・ビエンナーレ「東洋への道」
具体、其の後(トゥルーズ国立美術学校)ーー 薄葉紙を破り抜ける《出口》を発表。
MUSIC / every sound includes music(ジーベックホワイエ、神戸)
1994
戦後日本の前衛美術 - 空へ叫び(グッゲンハイム美術館ソーホー、ニューヨーク 他)
限界を越えて(ポンピドゥー・センター、パリ)ーー 出品作品《通過》が同館のコレクションとなる。
ONE DAY MUSEUM ~観るから感じる(川西市役所)ーー《出口》が最後のパフォーマンスとなる。
1996
未明、自宅前で転倒し緊急入院。[1月6日]
脳挫傷のため逝去。享年70。[1月11日]
村上三郎展(芦屋市立美術博物館)
1998
アクション:行為がアートになるとき 1949-1979(ロサンゼルス現代美術館 他)
1999
具体展(ジュ・ド・ポーム国立美術館、パリ)
2001
Le Tribù dell’ Arte(ローマ近現代美術館)
2003
村上三郎展(ギャラリークラヌキ、大阪)
2004
結成50周年記念「具体」回顧展(兵庫県立美術館、神戸)
痕跡―戦後美術における身体と思考(京都国立近代美術館/東京国立近代美術館)
2006
ZERO(クンストパラスト美術館, デュッセルドルフ/サン= テティエンヌ近代美術館)
2007
Artempo: Where Time Becomes Art(パラッツォ・フォルチュニ、ヴェネツィア)
2009
第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ「世界を構築する」
2010
Gutai: Dipingere con il tempo e lo spazio(ルガーノ郡立美術館)
2011
村上三郎―70年代を中心に―(アートコートギャラリー、大阪)
2012
「具体」―ニッポンの前衛 18年の軌跡(国立新美術館、東京)
Destroy the Picture: Painting the Void, 1949-1962( ロサンゼルス現代美術館/シカゴ現代
美術館)
TOKYO 1955-1970: 新しい前衛(ニューヨーク近代美術館)
2013
Parallel Views(The Warehouse ラチョフスキー・コレクション、ダラス)
具体:素晴らしい遊び場所(グッゲンハイム美術館、ニューヨーク)

出版物

Murakami Saburo:Through the '70s   詳細を見る

ACG Exhibition

村上三郎展

2014 ARTCOURT Gallery
村上三郎展村上三郎展村上三郎展

村上三郎 ー70年代を中心にー Saburo Murakami : Focus on the 70s

2011 ARTCOURT Gallery
村上三郎 ー70年代を中心にー Saburo Murakami : Focus on the 70s村上三郎 ー70年代を中心にー Saburo Murakami : Focus on the 70s村上三郎 ー70年代を中心にー Saburo Murakami : Focus on the 70s

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